messenger

2015年にひっそりとローンチされ、意外と知名度が低いMessenger.comを知っていますか?

Messengerとは

Facebookのメッセージ機能だけを取り出したWebサービスがMessenger.comです。こちらにアクセスすればFacebookのメッセージ機能を単体で動かすことが可能です。当然Facebookのアカウントでログインするため、何も設定は不要です。

メッセージのUIは一般的なチャットUIになっています。

iPhoneアプリではFacebookとMessengerが別々に切り分けられ、意識せずとも2個のアプリで無理やり画面遷移をさせられているのですが、実はWebサービスも同じ構成になっています。

ありがたい別ドメイン

地味にありがたいのは完全にFacebookとは切り離された別ドメインになっていることです。業務連絡などのメッセージを集中して、送ることが出来ます。

意外と業務でもFacebook経由の連絡というのが意外と重要度あったりして、メッセージだけをやりとり出来るサービスは地味に重宝します。変にウォールを開いてしまい、クリックしてネットサーフィンをする心配もありません。

私は前回の集中テクニックで、facebookドメインのアクセスを停止しているため、 それを維持をしながら、メッセージのやり取りが出来る中々便利な状態です。